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小学生までは仕上げ磨き

5歳以降は徐々にひとりで

5歳を過ぎると、だいぶ歯みがきが上手くなってきます。この頃から徐々にお子さん自身に歯ブラシを持たせ、保護者は原則補助に徹するようにすると良いと思います。はじめの頃は上手く動かせないと思いますが、電動歯ブラシは手磨きよりも広い範囲の磨き残しを減らしてくれます。
小学生になると給食の後に自分ひとりで歯みがきをすることになります。その前までは、毎回保護者の方が仕上げ磨きをしてあげると良いでしょう。ひとりで磨き残しなく磨くのはまだ難しい歳です。虫歯などの口内トラブルから守るためにも仕上げは大切です。後ほどご紹介する仕上げ磨き用の電動歯ブラシを使えば、とてもスムーズに仕上げ磨きをすることができます。磨き残しやすい箇所は、奥歯、上の前歯の裏側、歯と歯茎の境目なので、ここを注意して見てあげてください。

子どもの歯ブラシの選び方

電動歯ブラシに限りませんが、お子さん用の歯ブラシを選ぶときには本人が気に入るものにしましょう。好きなキャラクターが描かれているものや、カラフルなものなど、お子さん本人が毎日持って歯みがきをしたくなるような歯ブラシを選ぶのがベターです。それを前提にして、持ちやすく滑り止め加工があるものにできるとベストです。ブラシヘッドは子どもの口に合う小さめで毛先が柔らかいものがオススメです。
お子さんにブラシヘッドを噛む癖がある場合は、噛まないよう教えつつ、ヘッドの交換時期に気を配りましょう。通常は1ヶ月が目安ですが、少し開いてきたと思ったら交換するようにしてください。摩耗し毛先が広がったブラシヘッドではきちんと磨くことができません。


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