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9割が「電動歯ブラシが良い」と言っています

「歯みがき」はいつから始める?

ブラシを使った「歯みがき」は乳歯が生えたら始めましょう。それ以前は指にガーゼを巻いて口の中を拭う、などで口内を清潔にしてあげてください。そうするとお子さん自身も「口の中を掃除する」ということに慣れることができ、ブラシでの歯みがきへの移行もスムーズに行えるはずです。
乳歯が生え始め、歯みがきに移行する時期になったら、まずはブラシを口内に入れて磨くということに慣れさせるところから始めてください。始めのうちは嫌がるお子さんもいると思います。そのような時には歯みがきを中止し、歯みがきに対して嫌悪感が固定されてしまうと、後々歯みがきを習慣化させるのが大変になってしまいます。中止した場合には、できればそれまでと同じようにガーゼで口内を拭ってあげてください。

子どもの歯の磨き方

いくら磨きやすい電動歯ブラシを使っても、お子さんが5歳になるまでは一人で歯磨きをするのは難しいので、保護者の方が磨いてあげるようにしてください。
大人でも原則同じですが、歯みがきは夜に1回と、それ以外の時間に1回の1日2回行うことを心がけましょう。起きて朝ごはんを食べる前に磨くのがオススメです。歯みがき粉は、虫歯予防のためには1350~1500ppmのフッ素が含まれているものを選ぶと良いでしょう。それを豆粒大ほど使います。
歯に対してだいたい45度の角度でブラシを優しく押し当て、一本一本丁寧に磨いていきます。歯の表と裏で各10秒ずつがベストです。前歯の裏側はブラシが届きにくいので、きちんと当たっているか確認して調整してください。
歯みがきの後は、口をゆすがず泡を吐き出すか拭うようにしてください。強くゆすぐとせっかくコーティングしてくれたフッ素が落ちてしまうからです。


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