小児歯科医が教える子ども用電動歯ブラシの選び方

電動歯ブラシで大人も子どもも健康に!

9割が「電動歯ブラシが良い」と言っています

電動歯ブラシを使う利点はやはり磨き残しが少なくなるところです。しかし、いくら電動歯ブラシを持たせても、大体5歳になるまでは自分ひとりでやるのはかなり難しいのが歯みがきです。子どもの歯を磨くときのやり方と、そもそも歯みがきを始めるタイミングはいつなのか解説しています。

小学生までは仕上げ磨き

5歳を過ぎたら、少しづつ自分で磨けるようになってきます。電動歯ブラシに慣れていれば、どこに振動があったかを覚えて自分でそこにブラシを持っていく、ということが徐々にできるようになると思います。仕上げ磨きもして、どこにブラシを当てればよいのか覚えてもらいましょう。

種類豊富な電動歯ブラシ

電動歯ブラシというとヘッドがブルブル震えるものを想像する方が多いかと思います。電動歯ブラシは、大きく「振動式」と「回転式」に分かれます。名前からどういうものかは想像つくかと思いますが、具体的にどんなところが違うのか解説していきたいと思います。

5歳までは保護者が磨く

日本の子どもたちの3人に1人が虫歯にかかっていると言われています。歯みがきが面倒で嫌いだったり、うまく手を動かせなかったりと、大人よりも磨き残しが多くなりがちだからです。
子どもの歯みがきは手で磨くのと電動歯ブラシを使うのとどちらが良いのでしょうか。
お子さんに電動歯ブラシを持たせた保護者の実に9割が、子どもに歯みがきをさせやすくなったと実感している、と言います。子どもの手では難しく時間がかかるために「そこそこ」で済ませてしまっていた歯みがきを、簡単に短い時間でできるようにするのが電動歯ブラシです。必要な時間が短くなれば面倒くさがる子も減るでしょう。奥歯など、手磨きでは磨くのが難しい場所も電動歯ブラシなら磨きやすくなり、虫歯のリスクを軽減できます。
電動歯ブラシには回転式や音波振動式、子ども向けでは仕上げ磨き用や乳児用などの種類があります。使い方に合わせてオススメの歯ブラシをご紹介していきます。そもそも子どもの歯磨きはいつから(何歳から)始めれば良いのか、年齢別の口内清掃や歯みがきの仕方についても解説しています。
歯の健康は全身の健康です。小さいうちから歯みがきをマスター、習慣化させ、何物にも代えがたい未来の健康体を守りましょう。もちろん、大人の方も(より、かもしれません。大人は歯周病が気になってきます)歯・口内の健康は多くの病気の予防に繋がりますので、お子さんに教えながらご自身の磨き方もチェックしてみてください。お子さんに電動歯ブラシを持たせるのであれば、保護者の方も電動歯ブラシにすると教えやすいですよ。

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